浴室・洗面リフォーム事例

浴室・洗面室 ~ナチュラルテイスト~リフォーム

 住みやすい街 【三鷹市】にお住まいのM様邸のご紹介です。


施工前↓


築30年前後の木造住宅の在来(タイル)浴室です。 浴室内設置のバランス釜が、浴室を狭くさせていました。また、タイル特有の目地や浴槽付近のお掃除が行き届かない状態でした。


明るく清潔感のある浴室に生まれ変わりました。M様邸は、TOTO製システムバス【スプリノ】を施工しました。TOTOショールームで、実物を確認しながら製品を決めて行きました。
浴室の壁パネルと洗面室の壁柄(ビニールクロス)は、葉模様で揃えることで、ニュアンスを感じる一体的な水廻り空間になりました。 浴室の色合いは、ショールームで何度も確認し、こだわった部分です。

ショールームでは、実物素材の小さな模型で確認出来るので、完成後のイメージが付き易くなります 。この小さな模型は、とても可愛らしく、M様もとても楽しんで色決めや打合せが出来たようです。最近は、タッチ式の水栓を選ぶ方も多く、M様は大きめのタッチ水栓タイプのシステムバスを選ばれました。大きめのタッチ水栓は、操作もしやすく見た目もすっきりなので好評です!また【スプリノ】シリーズの床は、なんとクッション性があり、足触りが柔らかいのです。 水はけも良く、浴室全体に目地も少なくお掃除もしやすくなったという、声も頂きました!。

浴室は機能性も大切ですが、毎日疲れを癒す場所として意匠性にまでこだわったM様。ホワイト色でまとめた空間で葉模様が優しく、目にも体にも優しい浴室です。



システムバスを施工する際は、既存の浴室を殆ど全て解体します。解体後は、柱・基礎などが見える状態になります。 窓はそのまま使用出来るので、外壁は痛めません。この時に、今まで見られなかった建物の構造が見られるので、建物の状態が分かります。既存タイルの浴室の場合、タイルの目地から少しずつ水か廻ったりして、木材を痛めている事があります。
その為、木材の補強や補修が必要か否か判断します。 M様にも解体後を実際に見て頂きました。特に腐食も見られませんでした。この後、システムバスを設置する床にコンクリートを流し込みます。


今までは、浴室と洗面室の間に段差がありましたが、システムバスにする事で段差が解消されました。防水性がしっかりしているので、段差が無くても洗面室の方への水の浸入はありません。バリアフリーは、年齢に限らず誰にでも優しい機能です。洗面室の床材は水に強いクッションフロアを使用しています。色柄が豊富なので、好みでイメージが変わります。M様邸は、ナチュラルテイストイメージなので、壁柄の葉っぱに合わせて、フローリング調(木目柄)にしました。とてもステキな組合せです。


以前の洗面室は、正面に窓があり明るさは確保していましたが、窮屈な感じを受けていました。無駄な隙間が多く、ほこり等も溜まりやすかったようです。窓がある影響で、鏡の設置も容易ではありませんでした。内装材を明るい色調にした事で、反射率が少し高くなる為、お打合せ時に窓半分内側から塞いで、 洗面化粧台を設置するご提案をしました。



限られたスペースの中で、無駄なく最大限スペースを使いボールの大きい洗面化粧台を設置しました。二面鏡にする事で、窓を半分塞いでも、鏡による映り込み効果で洗面室が明るく開放的な空間になりました。
もちろん二面鏡の裏は、収納たっぷりです。洗面化粧台と洗濯機の並びも鏡収納効果もあり、とてもスッキリしました。また、洗濯機用の水栓を埋込タイプにする事で、見た目にもスッキリし、作業もし易くなりました。



埋込タイプの洗濯機水栓はお薦めです!M様邸の浴室・洗面室は、写真では分かりづらいかもしれませんが、私自身もとても好きなテイスト内装でした。浴室は1日のスタートや1日の疲れを癒せる、リフレッシュ空間でもあります。ビニールクロスやクッションフロアという一般素材を使用する事でコストを抑えながらも、自然界の色や柄をうまく使ってナチュラルで心地良い空間になりました。色については、好きな色・嫌いな色など人それぞれ感じ方は違いますが、場所や光源によっても大きく印象が変わります。折角のリフォームですから、色や色味にもこだわってみると 楽しいですよ。色決めの際は、使う場所(部屋)で確認する事をお薦めしています。(※特にカーテンなどは、面積が大きい分とても重要です )

 
所在地 東京都三鷹市 M様邸
工期 4日
出会い TOTO三鷹SR当社開催【リフォーム相談会】にて
費用 185万円
工事内容 在来浴室⇒ユニットバス・洗面化粧台交換・給湯器交換・洗面内装工事 
採用商品 TOTOシステムバス【スプリノ1317Cタイプ】・TOTO洗面化粧台【クリアZW600】・ハーマン24号オート給湯器